『人は幸せだから歌うのではない。
歌うから幸せなのだ。』
-ウィリアム・ジェームズ（哲学者・心理学者）-
『音に打ちのめされて
傷つくものはいない。
それが音楽のいいところさ。』
-ボブ・マーリー（レゲエミュージシャン）-
『音楽は女性と似ている。
理解しようとしたら楽しめない。』
-フレディ・マーキュリー（ミュージシャン）-
『音楽は預言者の芸術であり、
神のギフトである。』
-マルティン・ルター（神学者・教授・作家・聖職者）-
音楽
『音楽とは、精神と感覚を結ぶ
パイプ役のようなものである。』
-ベートーヴェン（作曲家）-
『私の音楽を分析するな、愛せよ！』
-フランシス・プーランク（作曲家）-
『弦の響きには幾何学があり、
天空の配置には音楽がある。』
-ピタゴラス（古代ギリシアの数学者・哲学者）-
『草のそよぎにも、
小川のせせらぎにも、
耳を傾ければそこに音楽がある。』
-バイロン（詩人）-
『音楽は音の結晶である。』
-ヘンリー・デイヴィッド・ソロー（作家・思想家・詩人・博物学者）-
『音楽は、世界に魂を与え、
精神に翼を与え、
想像力を高めて、
あらゆるものに生命をさずける。』
-プラトン（古代ギリシャの哲学者）-
『音楽は自らの人生であり、
人生は音楽である。
このことを理解できない人は、
神にふさわしくない。』
-モーツァルト（作曲家・演奏家）-
『音楽が何のために存在するかさえ
ご存知ないらしい。
勉強や日々の仕事が終わった後、
疲れた人の心を慰め、元気づけるために
音楽はあるのではないか？』
-シェイクスピア（劇作家）-
『音楽は新しい創造を吹き込むワインだ。
そして私は人間のために
輝かしいワインを作り、
人間を精神的に酔わす
バッカス（ローマ神話の酒神）だ。』
-ベートーヴェン（作曲家）-
『音楽は決して耳ざわりであってはならない。
むしろ耳を満足させ楽しみを与える、
つまり常に「音楽」でなくてはならない。』
-モーツァルト（作曲家・演奏家）-
『悲劇をありがとう。
俺のアートの為にも必要だ。
パンクロックはアートだ。
俺にとってパンクは解放を意味する。』
-カート・コバーン（ミュージシャン）-
『音楽の美は、
その一瞬の短さにおいて
生命に似ている。』
-三島 由紀夫（小説家・劇作家）-
『音楽には、
人の心を激しく突き動かすような
力強さ、巨大さ、情熱が
盛り込まれなければならない。』
-ベートーヴェン（作曲家）-
『もし物理学者でなかったら、
恐らく音楽家になったでしょう。
しばしば音楽の中で思索し、
音楽の中で空想しています。
音楽の言葉で人生を考え、
音楽から最も喜びを見出します。』
-アインシュタイン（物理学者）-
『人生の惨めさから
抜け出す慰めは2つある。
音楽と猫だ。』
-アルベルト・シュヴァイツァー（神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者）-
『音楽があなたの人生の負担を助け、
あなたが他の人たちと幸せを分かち合う
助けとなるように願っています。』
-ベートーヴェン（作曲家）-
『詩は、音楽にならなかった言葉であり、
音楽は、言葉にならなかった詩である。』
-ヘルマン・ヘッセ（小説家・詩人）-
『音楽は絵の妹と呼べるだろう。
なぜならそれは聴覚に頼るからで、
聴覚は第二番目の感覚だから。
絵は何よりも優れていて、
音楽より高く位置づけられている。
というのも、絵は生まれるやいなや
消えてしまうというようなことがないからだ。』
-レオナルド・ダ・ヴィンチ（芸術家・科学者・発明家）-
『音楽の分類化は、音楽を殺すもの。』
-スティング（ミュージシャン）-
『音楽において
もっとも不可欠でもっとも難しく、
主要な事柄はテンポだ。』
-モーツァルト（作曲家・演奏家）-
『こんな調べではない。
もっと喜ばしい、
もっと楽しい喜びの歌を
大きく響かせよう。』
-ベートーヴェン（作曲家）-