健康ライフGame

あなただけのストーリーをデザインする道具箱

一歩、踏み出す勇気を持つ!

『勇気がなければ、
他のすべての資質は
意味をなさない。』

-ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家・作家)-

『人生は、勇気次第で
縮みも広がりもする。』

-アナイス・ニン(著作家)-

『幸福を得るには、
あらゆに人間の性質の中で、
勇気が最も必要である。』

-カール・ヒルティ(法学者・哲学者・政治家・文筆家)-

『世界はつねに、
勇気ある者のための劇場である。』

-ウィリアム・ジェームズ(哲学者・心理学者)-

『学問は脳、仕事は腕、
身を動かすは足である。

しかし、卑しくも
大成を期せんには、
先ずこれらすべてを統ぶる
意思の大いなる力がいる、
これは勇気である。』

-大隈 重信(政治家・教育者、第8代・17代内閣総理大臣)-

危ない橋を渡る

(目的を達成するために、危険な手段をあえて使う)

石橋なのか、危ない橋なのか、
見極めることは非常に大事です。

ただし、渡るかどうか迷っていても、
何もわからないままです。

無謀と勇気は違います。
慎重と臆病は違います。

叩いて渡れそうだと思ったら、
まずは一歩、
踏み出す勇気を持ちましょう!

『単純に片方の足の前に、
もう片方の足を置いて、
進み続けるだけでいい。

目をつむって真っ直ぐ前に
進んで行くんだ。』

-ジョージ・ルーカス(映画監督・映画プロデューサー・脚本家)-

『危険を避けるな。

失敗を恐れるな。』

-土光 敏夫(エンジニア・実業家)-

勇猛果敢(ゆうもうかかん)

(勇ましくて力強く、決断力のあること。多少の抵抗にも負けず、思い切って物事を行うこと。)

虎穴に入らずんば虎児を得ず

(危険を避けていては、大きな成功も有り得ない)

『人生の初期において最大の危険は、
リスクを犯さないことにある。』

-セーレン・キェルケゴール(哲学者・思想家)-

『安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。

現実には安全というものは存在せず、
子供たちも、誰一人として安全とは言えません。

危険を避けることは、長期的には
危険に身をさらすことよりも安全ではありません。

人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、
そのどちらかです。』

-ヘレン・ケラー(教育家・社会福祉活動家・著作家)-

『勇気とガッツが、
退屈な日常の繰り返しを、
無限の可能性に満ちた
時間に変えていく。』

-安藤 忠雄(建築家)-

『失敗を恐れず前を向いて
進んでください。

足元ばかり見ていても、
成功はありません。

胸を張って未来を見据え、
心を世界に開くことが大切です。』

-安藤 忠雄(建築家)-

『未来にはいくつかの名前がある。

弱き者はそれを不可能と呼び、
臆病者は未知と呼ぶ。

しかし勇敢な者はそれを理想と呼ぶ。』

-ヴィクトル・ユーゴー(詩人・小説家)-

『若い人は高尚な理想を
持たなければならない。

そしてそれを行う
勇気がなければならない。』

-大隈 重信(政治家・教育者、第8代・17代内閣総理大臣)-

当たって砕けろ

(成功するかどうかはわからないが、とにかく思いきってやってみよ)

『人生で必要なものは無知と自信だけだ。

これだけで成功は間違いない。』

-マーク・トウェイン(作家)-

『思い切って悲惨な失敗をする
勇気のある者は、
大成功することができる。』

-ジョン・F・ケネディ(第35代アメリカ合衆国大統領)-

『人生はどちらかです。

勇気をもって挑むか、棒に振るか。』

-ヘレン・ケラー(教育家・社会福祉活動家・著作家)-

『人生を恐れてはいけない。

人生に必要なものは、勇気と想像力

それとほんの少しのお金だ。』

-チャップリン(喜劇俳優・脚本家・映画監督)-

恐怖を克服する・打ち勝つ

『今から私は、旅の途中で出会う
敵の名を挙げよう。

それは必ず倒さなければならない敵だ。

その最たるものは「恐怖」である。』

-ナポレオン・ヒル(作家)-

『勇気とは、
恐怖に抵抗することであり、
恐怖を克服することである。

恐怖を抱かないことではない。』

-マーク・トウェイン(作家)-

『私は学びました。
勇気とは、恐怖心がないことではなく、
それに打ち勝つことなのだと。

勇敢な人とは、怖れを知らない人ではなく、
その怖れを乗り越える人なのだと。』

-ネルソン・マンデラ(南アフリカ大統領・弁護士)-

『恐れをもつことは不幸だ。

それゆえに、
勇気をもつことが幸せなのではなく、
恐れをもたないことが幸せなのだ。』

-フランツ・カフカ(作家)-

『あなたが恐れていることをやれば、
恐怖心は跡形もなく消えます。』

-エマーソン(思想家・哲学者・作家・詩人)-

『恐怖を知らぬ態度を繰り返しているうちに、
いつの間にか本当に恐怖を感じなくなり、
度胸のある人間になるのだ。』

-セオドア・ルーズベルト(第26代アメリカ大統領)-

『いつもやろう、
あなたがやることを
恐れているものを。』

-エマーソン(思想家・哲学者・作家・詩人)-

『毎日ひとつ、
あなたが恐れていることを
おこないなさい。』

-エレノア・ルーズベルト(アメリカ国連代表・婦人運動家・文筆家)-

『いいかい、
怖かったら怖いほど、
逆にそこに飛び込むんだ。』

-岡本太郎(芸術家)-

『臆病の虫に取り付かれると、
その人は良きことをおこなわなくなる。』

-セーレン・キェルケゴール(哲学者・思想家)-

『自分に打ち勝つことこそが、
最初であり、最も偉大な勝利である。』

-プラトン(古代ギリシャの哲学者)-

『お前は逃げる。

でも、自分自身からは逃げられない。』

-ボブ・マーリー(レゲエミュージシャン)-

『私は、敵に打ち勝つ者より、
自分の欲望に打ち勝つ者の方を、
より勇者と見る。

自らに勝つことこそ、
最も難しい勝利だからだ。』

-アリストテレス(古代ギリシャの哲学者)-

『戦いの決着は戦う者の戦意で決まり、
勇者のみが勝利を収めることになる。』

-ジョン・ドライデン(詩人・劇作家)-

『人生を真に貫こうとすれば、
必ず、条件に挑まなければならない。

いのちを賭けて運命と対決するのだ。

そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。

己が最大の味方であり、また敵なのだ。』

-岡本太郎(芸術家)-

『何か不運に見舞われそうになったら、
起こり得る最悪の事態について
真剣に、慎重に考えてみよう。

この起こり得る最悪の事態を
しっかり見据えたら、
それも結局大した災難ではないと
思うための理由を考えてみよう。

その理由は必ずあるものだ。』

-バートランド・ラッセル(論理学者・哲学者・数学者)-

勇気をつける

『勇気は愛のようなものである。

育てるには、希望が必要だ。』

-ナポレオン・ボナパルト(フランスの皇帝)-

『反論する代わりに
行動する勇気を持ってください。』

-オリバー・ウェンデル・ホームズ(詩人・医師)-

『真の勇気は、ただ徐々に、
しかも苦しい日々のうちにのみ
学びえられるものであり、
さらにまた、
およそ正しい人生観を得たり、
人間の型が大きくなったりするのも、
おもに苦難の日の賜物である。』

-カール・ヒルティ(法学者・哲学者・政治家・文筆家)-

『自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。』

-スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)-

『リスクを引き受ける気があるなら、
悪いニュースに多少目をつぶることは必要だ。

不安はあっても、
「上手くいく保証はないが、
ベストを尽くしてみようじゃないか」
というぐらいの勇気がなくてはならない。』

-ビル・ゲイツ(Microsoft創業者)-

『勇者の気持ちを味わいたければ、
ありったけの気力をふるって、
勇者らしく振る舞うことだ。』

-ウィリアム・ジェームズ(哲学者・心理学者)-

『やれるかも知れない、
と思った時、
自分でも気づかなかった力が
出てくるものなのだ。

初めから、できないと言えば、
できずに終わる。』

-三浦 綾子(作家)-

『終始一貫、

勇気勇気で押し切るのだ。』

-中村 天風(実業家・思想家・ヨーガ行者)-

『勇気は、思いがけない所に、
思いがけない程ある。』

-アンドリュー・カーネギー(実業家・鉄鋼王)-

挑戦しないことが、本当の失敗!

『私は失敗をすることに耐えられる。

誰もが何かに失敗する。

しかし、私は挑戦しないでいることには耐えられない。 』

-マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)-

『最悪なのは、挑戦もせず
最初からあきらめて逃げてしまうことです。

失敗を恐れずで立ち向かえば、
少なくとも自分自身は
納得できるでしょう。』

-安藤 忠雄(建築家)-

『やったことは、例え失敗しても
20年後には、笑い話にできる。

しかし、やらなかったことは
20年後には、後悔するだけだ』

-マーク・トウェイン(作家)-

『何かをしてしまったという後悔は、
時が和らげてくれる。

しかし、何かをしなかったという後悔は、
決して癒されることはない。』

-シドニー・ハリス(ジャーナリスト・コラムニスト)-

『「後悔してもよい」
と覚悟を決めると、強くなる』

-椋木 修三(実業家・作家)-

『勇気は汝を正しい道に導く。』

-ベートーヴェン(作曲家)-

『挑戦した不成功者には、
再挑戦者としての
新しい輝きが約束されるだろうが、
挑戦を避けたまま
オリてしまったやつには
新しい人生などはない。』

-岡本太郎(芸術家)-

『勝利も敗北も知らずに
灰色の薄暗がりで生きて、
楽しむことも苦しむこともしない
哀れな者と肩を並べるより、

たとえ失敗しようとも
思い切って偉大なことに挑んだり、
栄光ある勝利を勝ち取ろうとする方が、
ずっと素晴らしい』

-セオドア・ルーズベルト(第26代アメリカ大統領)-

デール・カーネギー 勇気の5つの心得

1937年の発売から累計で1,500万部以上を売り上げ、今もなお売れ続けている、あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本『人を動かす(How to Win Friends and Influence People)』。

この著者のデール・カーネギーは言っています、
以下の5つの心得を守ることで、
勇気ある人間になれる!

  1. 本当に勇気があるかのように振舞う。
    こうすれば元気が出てきて、「自分だって、あれくらいのことはできるのだ」という気になるから妙だ。
  2. よく考えてみれば、失望落胆して壁に行き当たった人の多くが、立派にそれを乗り越えてきているのだ。
    他人にできたことが自分にもできぬはずがない。
  3. 人間の生命力は、リズムにしたがって盛んになったり衰えたりしている。
    意気消沈して人生に立ち向かう意欲を失えば、どん底まで落ち込んで這い上がれなくなる。
    だが、あくまで勇気を失わなければ、今まで自分を抑え続けてきた力を一転して、失意から抜け出す力に転化できる。
  4. 昼間より夜のほうが気が滅入るものだ。
    勇気は太陽と一緒にやってくる。
  5. 勇気は、人の偉大さをはかる物差しである。
    自分の理想像のレベルに達するまで頑張ることだ。

先陣を切る

1人では何もできません。

しかし、1人が始めなければ何もできません。

誰かが手を挙げるのを待っているか、
自ら手を挙げるか、

変わるのを待っているか、
自ら変えようとするのか。

あなたの人生です。

その1人になろう!

『物事は初めはきまって少数の人によって、

ときにはただ一人で始められるものである。』

-マハトマ・ガンジー(インド独立指導者)-

『どんな大きな流れも、
きっかけは一人の小さな行動から
生まれます。

もしあなたが
「自分には大したことなど出来ない」
と思ってしまったら、

それは世界にとって
大きな損失となるのです。』

-ダライ・ラマ14世(僧侶・政治家)-

『一手の大将たる者が、味方の諸人の
ぼんのくぼ(首の後ろのくぼみ)を見て、
敵などに勝てるものではない。』

-徳川 家康(武将・戦国大名・江戸幕府の初代征夷大将軍)-

2章 夢我夢中で突き動かされるもの