あなたは今、楽しく生きていますか?
あなたは死にます
あなたはいずれ死にます。
私も死にます。
殺したいほどに憎んでいる人も
永遠に一緒にいたい愛する人も。
誰もが死にます。
そして、あなたは今、生きています!
『今日が人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいか?』
-スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)-
産まれ死ぬまでの、僅かな時間、
あなたは何に使いますか?
あなただけのストーリーをデザインする道具箱
あなたは今、楽しく生きていますか?
あなたはいずれ死にます。
私も死にます。
殺したいほどに憎んでいる人も
永遠に一緒にいたい愛する人も。
誰もが死にます。
そして、あなたは今、生きています!
『今日が人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいか?』
-スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)-
産まれ死ぬまでの、僅かな時間、
あなたは何に使いますか?
"我慢は美徳"という考え方がありますが、
その我慢の先に望む未来がありますか?
人生は自分自身がつくるものです!
これまでも、これからもずっと。
『未来のために今を耐えるのではなく、
未来のために今を楽しく生きるのだ』
"人間の人間による搾取の撤廃"を目指し、反独裁闘争をした、革命家でキューバのゲリラ指導者チェ・ゲバラの言葉です。
与えられた環境で耐えて生きることもできます。
自分で望む環境を作ろうとすることもできます。
『「今はみじめだけど、
これから10年間は素晴らしいものになる」
などと考えて行動してはいけません。』
-ウォーレン・バフェット(投資家・経営者・慈善家)-
過ぎ去ったことで、くよくよしない!
まだ先のことで、うだうだ言わない!
『問題は、これからのことや
過ぎ去ったことを
思いわずらう必要はないってことなんだ。
大切なのは、
今この瞬間を楽しむ、
ということさ。』
-ジョン・レノン(ミュージシャン)-
『楽しきと思うが楽しき基なり』
-松平 定信(江戸時代の大名・老中)-
『人生において
最も大切な時
それはいつでも
いまです』
-相田 みつを(詩人・書家)-
『今、この瞬間幸せでいましょう。
それで十分です。
その瞬間、瞬間が、
私たちの求めているものすべてであって、
他には何もいらないのです。』
-マザー・テレサ(修道女)-
『人生、千年も万年も
生きられるんじゃないから
生きている刹那、刹那を
どんな場合があっても、
楽しく生きていく人間になるよう、
心がけなさい。』
-中村 天風(実業家・思想家・ヨーガ行者)-
『旅の過程にこそ価値がある。
終着点は重要じゃない。
旅の途中でどれだけ
楽しいことをやり遂げているかが
大事なんだ。』
-スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)-
今、この瞬間を楽しみましょう!
『幸福には、
明日という日はありません。
昨日という日もありません。
幸福は、
過去のことを記憶してもいなければ、
将来のことも考えません。
幸福には、
現在があるだけです。
今日という日ではなく、
ただ今のこの瞬間があるだけです。』
-ツルゲーネフ(小説家)-
紀元前1世紀の古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する『Carpe diem(カルペ・ディエム)』という語句があります。
Carpe diem(カルペ・ディエム)
↓
明日のことはできるだけ信用せず、その日の花を摘め
Carpe:(花などを)摘め
Diem:日
詩全体では、
が歌われています。
人生は短く、時間はつかの間であるから、死を恐れるよりも、今ある機会をできるだけ楽しもうという考え方です。
『生と死とについては
手の施しようがないので、
自分に割り当てられた期間に満足し、
誇り高く、心穏やかに、名誉を尊び、
愛情をもって、
実りある人生を送るべきでしょう。』
-オグ・マンディーノ(作家)-
次の機会にやればいいと思って
先延ばしにしまうことはないでしょうか?
『楽しみは最後にとっておく』
これも一つの今を楽しむ方法ですね!
しかし次の機会にと考えてたら、
「次の機会が訪れなかった」
というのは起こります。
そして、次の機会は
今と同じではありません。
一瞬一瞬は常に二度とない瞬間なのです。
今いるこの場所、この瞬間に
最も大事なことをやりましょう!
『今日という日は、
この瞬間から創られる。』
-ジェームズ・アレン(作家)-
『私はこの場所を
たった一度しか通らない。
ここで私にできるよいこと、
他人に示せる親切があれば、
いまそれをやりなさい。
それを先に延ばしたり、
怠ってはいけない。
なぜならこの場所を、
もう一度通ることはないのだから。』
-オグ・マンディーノ(作家)-
『「いつか」なんて
絶対ない。
いつかあるものなら
今、絶対あるんだ。
今ないものは
将来にも絶対にない。』
-岡本 太郎(芸術家)-
『「今はやらない」が、
「絶対にやらない」に
なることは実に早い。』
-マルティン・ルター(神学者・教授・作家・聖職者)-
『すぐにそれを
行い始めることです。
今いるこの場所で、
この瞬間からです。』
-ジェームズ・アレン(作家)-
今を楽しく生きれていないって方、
知らず知らずに、こんな言い方をしていませんか?
「○○○しなければいけない」
無意識で使っている人も多いかと思います。
義務感から発言していますね。
他にも使われる言い方が
「○○○でいいか」
です。
妥協していますよね。
本当にそれでいいですか?
自分が望むものを口にする
「○○○したい!」
を使っていますか?
子供の頃はとにかく望んだことを口にしていたと思います。
ですが、大人になるに連れて段々と使う機会が減ってきます。
したい!を使ってみてください。
やりたい!
けれど、
できない、、、
ってこともたくさんありますよね・・・
一番やりたいことが実現できない場合、
それを除いた中で、
改めて一番やりたいことを考えてみてください。
『僕は毎日、同じ質問を自分に投げかける。
「僕がするべき一番重要なことは何だ?」』
-マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)-
『最も重要なことから始めなさい。』
-ピーター・ドラッカー(経営学者)-
いきなりラスボスとは戦えません。
スライムを倒して、レベルを上げましょう!
一つ一つ、小さなことを実現させながら
大きな目標に向かって、前進していきましょう!
そして、、、
今、この瞬間に意識を向けましょう。
今を生きましょう!
『この瞬間、瞬間に、
若さとか、年よりとか、
力があるないとか、
才能とか、
金とか、
あらゆる条件を超えて、
その持てるぎりぎり
いっぱいの容量で挑み、
生きるということだ。』
-岡本 太郎(芸術家)-
今日一日を自分の一生と思って、
充実させて生きましょう!
『この世に生を受けたなら、
その日その日を、
ひとつの人生だと考えなさい。』
-セネカ(ローマ帝国の政治家・哲学者・詩人)-
ワクワクを感じていますか?
ふつふつと胸の高鳴りを感じてみてください。
あなたは今日、何をしますか?